第14回病院広報事例発表会(企画大賞)
HISフォーラム2010 in 福井
┃応募要項
■はじめに
広報を正しく認識することは、その組織を「正しく経営をする」ことにつながります。自分が実行していること、考えていること、これからやろうとすることが人々に伝わり理解されてこそ、その人や組織が社会に「存在している」ことになるのではないでしょうか。社会に対する説明責任が求められる病院や診療所は、なおさら主体的な広報活動と切り離して考えることができません。ヘルスケア情報誌コンクールと併催してきた「病院広報事例発表会」は、今年で14回を迎えます。広報誌の進化にも目を見張るものがありますが、この発表会においても、広報の本質をふまえた積極的な展開が目をひくようになっており、ますます現場での変革エネルギーの高まりを感じます。ぜひ、ご一緒に、先の先を見たありたい姿を描きながら「医療の質」や病院経営に直結する広報力を育んでいきたいと考えています。
┃応募締切 2010年8月31日(火) ※応募受付中
┃応募の対象となる作品
病院・診療所・福祉施設などの医療機関が取り組む広報活動(伝える、聴く、変わる)の事例
┃病院広報企画大賞 各賞
●企画大賞(1点):賞状+賞金50,000円 / ●企画優秀賞(若干数):賞状
┃応募・登録方法
下記「企画大賞応募シート」をダウンロードしていただき、必要事項を記入のうえ、CD-Rに収録して郵送いただくか、メール(info-his@j-his.jp)に添付して送信ください。
企画大賞応募シート[PDF] │
企画大賞応募シート[Word]
抄録の書き方
@そもそも何が問題であり、課題であったか
Aそれを解決するために、どんなプロセス(手)を経たか
Bその広報を実行した結果、どんな成果があったか ……といった流れをなるべく明記してください。
┃選考方法について
事務局での書類・抄録審査で10〜15演題を選考します。選ばれた施設は、第14回病院広報事例発表会(10月30日・福井開催)でパワーポイントなどのプレゼンテーションにより10分間の発表をしていただきます。それをフロア審査員が審査基準に基づき審査を行い、「病院広報企画大賞」を選びます。
┃審査基準
@プレゼンスキル A新規性とアイデア B戦略性と経済効果 C広報の意義と社会性について
┃審査スケジュール
| ●演題応募締切 |
2010年8月31日(火) |
| ●書類選考会 |
9月1日(水)〜17日(金)NPO法人日本HIS研究センター・事務局 |
| ●選考結果 |
9月末にお電話にてご連絡させていただきます。
※選ばれた施設は「第14回 病院広報事例発表会」でご発表いただきます。 |
| ●第14回 病院広報事例発表会 |
| ・日程:2010年10月30日(土) |
| ・会場:福井県済生会病院・研修講堂(福井市) |
※当日の参加者で結成されるフロア審査員が、審査基準に基づき、
「企画大賞」をはじめとする各賞を決定します。結果発表・表彰式は、同日・同会場にて行います。 |
┃応募費用
無料 ※ただし、「病院広報事例発表会」の参加の交通費・宿泊費などはご負担ください。
┃免責事項
提出された応募書類に不備がある場合は、審査できないことがありますのでご承知ください。応募内容はNPO法人日本HIS研究センターが行う対外発表、インターネット、出版(電子メディアを含む)、パブリシティ活動に当たり、応募者の許可なく使用・掲載・販売することに同意いただきます。
┃賞の取り消しについて
虚偽の事実や本賞の名誉を棄損する事実があった場合は、受賞発表後においても賞を取り消すことがあります。この場合、受賞施設は賞状および副賞を主催者に返還していただきます。また、受賞施設がやむを得ない理由により受賞を取り下げる場合、文書により主催者に連絡していただきます。
┃個人情報の取り扱い
応募者についての個人情報保護法に準じて管理および利用を行います。
┃歴代の「企画大賞」受賞演題・受賞施設
| 2004年 |
「理念をカタチにするために」 医療法人社団かわむらこどもクリニック(宮城県) |
| 2005年 |
「病院広報プロジェクト」 山形市立病院済生館(山形県) |
| 2006年 |
「当院の経営理念に基づいた広報展開」 社会医療法人敬和会大分岡病院(大分県) |
| 2007年 |
「MOT改革と四画面思考を活用した広報活動」 医療法人社団和楽仁芳珠記念病院(石川県) |
| 2008年 |
広報事例発表を体験して変化した意識とその後の活動…病院広報の意義を考える」
医療法人社団新日鐵八幡記念病院(福岡県) |
| 2009年 |
「企業とのつながりを活かしたPR活動〜企業とのコラボレーション〜」
博愛会相良病院(鹿児島 |
┃発表演題例
| ●CMSによる病院サイト構築と効果 |
●病院広報誌の配布方法の改善 |
| ●院内の色彩色調による環境改善 |
●患者会主体によるイベント開催 |
| ●地域病棟を意識した広報活動の試み |
●ボランティアによる広報誌企画編集) |
| ●がん患者さんのコラム執筆と交流 |
●小学生アートプログラム・汗の実践 |
| ●NPO法人との連携で生まれた健康教室 など |
<ご参考資料>
『第13回病院広報事例発表会抄録集』[PDF]