HISの基本的考え方

実践知、まず行動することを重んじる
足下の現象や目に見えるものから考え始める
すべての存在は「ユニークである」と考える
組織力は「個人の関係」にあると考える
信頼は、造るのではなく「生まれる」と考える
仕事は定型でなく、目の前の「改善の連続」と考える
成果は、効率だけでなく「効果」を評価する
つねに目的はなにか、その展開はと自問する



行動する3つのステップ

経営理念体系を再生し浸透を図る
社会(他者)からの認識(見られ方)を明確にする
改革の志を集め組織化する

理念など組織の価値観は、もっと深く個々の人間の性格や能力の差異に着目して、複合的かつ多面的な判断が必要


Hospitality
積極的に他者を受け容れ、関係性を生み出そうとする価値観、使命感で、義務感に偏りがちなサービス要員には不可欠の精神性。 上下関係が薄らぎ自律分散型組織に期待がかかるこれから、成員の「心からの気遣い」にはいっそうの理解が求められる。

Identity
自分(組織)が思う自分と、他人(社会)が認識する自分の一致。 組織内の関係性を統治する共感的価値観、一体感、存在感。外面的には人を惹きつける魅力、内面的には生きがいや自信につながる。 同一性、存在証明、主体性、独自性などともいわれる。

System
組織は、共同目的に向かって成果あげ結果を出すためのツールである。 そこに発揮される人の行為が無駄なく効果をあげるには、他者を受け入れようとするHospitalityマインドと自らを明らかにし 自律しようとするIdentityを調整していく理性や仕組みが欠かせない。ものごとの成り立ち、すじみち、つながり、ソフトウエア。